SFへの誘い


●読んでないなら絶対読むべし
1 月は無慈悲な夜の女王 ハインラインのマイベスト。ヒューゴー賞受賞。
ロバート・A.ハインライン
2 人形つかい 侵略もののマイベスト。「寄生獣」か「遊星からの物体X」が好きな人は必読。
ロバート・A.ハインライン
3 盗まれた街 何度も映画化されているけど、どれもつまらないのは、作者の筆力による魅力が大きいからなのだろう。
ジャック・フィニイ
4 猿の惑星 映画を見た人も読むべし。原作の方がすごい。新作(映画)もまあ面白かったが、あのとってつけたようなラストはなあ。
ピエール・ブール
5 アルジャーノンに花束を 映画はイマイチだった。こんなに素晴らしいのに……。
ダニエル・キイス
6 銀河帝国の興亡 
アイザック・アシモフ
7 渚にて 映画は全然ダメだった。監督はこの作品の良さがわかってないのでは?
ネビル・シュート
8 マイナス・ゼロ ミステリと違って、SFは日本の作家も海外の作家に負けてない。
広瀬正
9 石の血脈 18歳未満はやめといた方がいいかも。
半村良

●けっこうお奨め
1 夏への扉 SFハンドブック(ハヤカワ文庫)ではベスト1だけど、イマイチ小粒。名前負けしている。猫好きな人は必読とか。
ロバート・A.ハインライン
2 異星の客 ヒューゴー賞受賞。
ロバート・A.ハインライン
3 創世記機械 子供の頃、こんな科学者になるのが夢だった。
ジェームズ・P.ホーガン
4 リングワールド ヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞。
ラリイ・ニーヴン
5 レンズマンシリーズ 漫画のように軽く読める。
エドワード・E.スミス
6 ウルフガイシリーズ 漫画「スパイダーマン」の平井和正原作分が小説化されている。
平井和正
7 鏡の国のアリス 左利きの人は必読かも。
広瀬正
8 復活の日 「世界は二度滅亡した」
小松左京
9 人間そっくり 「火星人ゴーホーム」を思わせる出だしだが、こっちの方がおもしろい。でも、これ、SFじゃないかも。
安部公房
10透明人間の告白 映画(「透明人間」1992)もおもしろかったが、透明人間の生活を描いた秀作。
H・F・セイント
11五番目のサリー これもSFじゃないかも。多重人格もの。
ダニエル・キイス
12ガス状生物ギズモ 短くて食い足りない感じもあるが、おもしろい。
マレー・ラインスター
13ジャンパー 「トランスフォーマー」の映画の予告編を見て読んでみようかと思ったのだが、映画を見て子供だましとわかり、読まなくてよかったと思った。こちらもどちらかといえば青少年向けらしいが、大人の鑑賞にも耐える、テレポーターの詳細を描いた秀作。映画はまだ見てない。
スティーブン・グールド
14ルナ・ゲートの彼方 すみません、ジュブナイルと思ってバカにしてました。こんなにおもしろいとは……。でも、こんなジュブナイルを書く人はハインラインだけだろう。
ロバート・A・ハインライン

●有名だけどよく覚えてない
1 発狂した宇宙 二度読んで、二度忘れた。年のせいか?
フレドリック・ブラウン

●有名だけどつまんなかった
1 ニューロマンサー 3年かけて半分読んだが、遂に読了断念。
ウィリアム・ギブスン
2 地球幼年期の終わり クラークはプロットだけ聞けば、読む必要はない作家という気がする。
アーサー・C.クラーク
3 火星人ゴーホーム そんなにすごいプロットかなあ?
フレドリック・ブラウン
4 日本沈没日本が沈没しました。だから何?
小松左京


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